埼玉・東京の格安解体工事。無料で見積り致します。相見積りも大歓迎!
彩の国さいたま
お見積り・ご相談は、お気軽にお問合せください。0120-265-368
解体のご相談・無料お見積り メールはこちらから!
e-group

解体工事の補助金や助成金はどのように受けられる?支給条件と注意点!

建物や空き家の解体工事を行う場合に、補助金や助成金が受け取ることができるのかという疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
特に、年々空き家は増加しており、国や自治体でも問題視しています。
その空き家増加問題の解決策の一例として、解体工事の補助金・助成金制度が挙げられます。
実際、この制度はまだ一般的な制度とは言えないので、知らない間に損してしまっているケースもあるかもしれません。
そこで今回は、解体工事と補助金や助成金の支給条件や注意点について具体的に解説を行っていきます。

解体工事で得られる補助金・助成金とは

補助金と助成金の違い

助成金と補助金は、どちらも解体工事を行う時に自治体から支払われるお金ですが、それぞれ意味が違います。

補助金

空き家対策などのために自治体が行う措置の一つで、予算が設定されている。
予算を超えてしまうと、支給の条件をクリアしていても支給を受けることができない。

助成金

老朽化した建物の解体に対して自治体がその費用を助成する制度。
特に決められた予算はなく、支給の条件をクリアしていれば受けられる。

補助金・助成金の目的

現在、日本では空き家の件数が年々増加しています。
空家は街の景観を損ねたり、放火や犯罪の温床となるケースがあります。また、不法投棄場所にされたり生活環境に悪影響を及ぼすリスクが懸念されます。
こうした問題を回避するために補助金や助成金制度が確率された背景があり、空き家を中心とした不要な建物の解体工事を促進させる目的で補助金や助成金制度が設立したと考えれます。

補助金・助成金は自治体の制度

補助金や助成金制度は自治体の制度です。
国土交通省が行っている「空き家再生等推進事業」の一環として自治体が国から補助を受けています。
ですので、個人が行う解体工事の費用は地方自治体が補助金や助成金を出してくれます。

補助金・助成金の種類

補助金や助成金はいくつか種類があり、自治体ごとに名称は異なりますが、以下の3つの種類があります。

老朽危険家屋解体撤去補助金

そのまま放置しておくと倒壊する危険性がある建物に対しての補助金。

危険廃屋解体撤去補助金

危険があると判断された建物に対しての補助金。

木造住宅解体工事費補助事業

実際に耐震診断を行ったうえで倒壊の危険性が高いと判断された建物に対しての補助金。

補助金・助成金を受けるための条件

解体に際しての補助金や助成金は自治体によって貰える条件は異なりますが、
以下のような一定の条件を満たすことが必要になってきます。

物件条件

  • 一定期間(1年以上)使用されていない空き家であること
  • 自治体の対象の市町村内にあること
  • 倒壊などの悪影響を及ぼす危険性があること

申請者条件

  • 空き家の所有者であること
  • 税金の滞納はないこと
  • 以前に同じ補助金を受け取っていないこと
  •                 
  • 暴力団との繋がりが無いこと

工事条件

  • 対象の市区町村内の業者に工事を発注すること
  • 工事着手前に申請していること
  • 空き家の全部分を解体すること
いずれも自治体によって、細かい条件が設定されているので、一概にどの条件を満たせば補助金や助成金を受け取れるということは言えません。
具体的な支給条件については、自治体に確認する必要があります。

補助金・助成金を出している市町村

実際に補助金・助成金がある市町村の事例を確認してみましょう。
市町村名 補助金額(上限)
北海道札幌市 工事費用の1/3(50万)
秋田県鹿角市 工事費用の1/2(50万)
群馬県高崎市 工事費用の4/5(100万)
埼玉県行田市 工事費用の1/2(50万)
富山県富山市 工事費用の4/5(160万)
愛知県名古屋市 工事費用の1/2(60万)
静岡県沼田市 工事費用の1/3(20万)
兵庫県神戸市 工事費用or補助対象基準額の低い方の1/3(100万)
福岡県福岡市 一律20万円(20万)
上記で取り上げた以外にも、様々な自治体で補助金・助成金が出されています。
補助金額も上限額も各自治体によって異なるので、管轄する地域の自治体に問い合わせてみましょう。

補助金・助成金を使う際の注意点

補助金や助成金を使ううえで注意するべき点があります。

補助金や助成金は工事後に支払われる

実際に補助金や助成金を受け取れるのは、領収書、証明書などを提出し、最終的にかかった費用が分かってからです。
最初の費用は全額自己負担ということには注意しましょう。

工事着手前に申請する

補助金や助成金を受ける条件でまずは前提として、工事着手前に申請する必要があります。
うっかり忘れていたなどということがあれば、受給対象外になりますので注意しましょう。

審査自体には時間がかかる

補助金や助成金は申請から審査完了までは時間がかかります。
実際に受け取れるようになるまでには、数週間程度かかることが一般的です。
場合によっては、1ヶ月以上かかるようなケースもあるので注意しましょう。

対象内になるかは自治体ごとに異なる

補助金や助成金支給の対象内となるかは、各自治体ごとによって判断が異なります。
また絶対に補助金や助成金が出るわけではないので、事前に各自治体の窓口で相談するなどしましょう。