埼玉・東京の格安解体工事。無料で見積り致します。相見積りも大歓迎。
A解体前の粗大ごみ、不用品の処分も承っております。
別途有料となりますので、ご了承下さい。
A当社の方で、電気は東京電力、ガスでしたらご利用中のガス会社に使用中止の手配をすることも可能です。解体工事で水を使うので、最後に私たちで手配を致します。
Aもちろん処分できます。お気軽におっしゃってください。
A現場の土を使い、きれいに整地します。また、解体後の利用計画などをお伝えいただければ、それに合った整地を行うことも可能です。
A先祖代々長く住んだ家を壊すのですから、お祓いをして頂く方が多いようです。
A建設リサイクル法により延べ床面積が80㎡を超える解体工事の場合は着工する7日前までに都道府県市町村に届出が必要です。ご不安であれば当社にて代行手続き及び同行いたします。
A解体工事前にする事は、電気・水道・電話・ガス等の引き込みしている配線等の遮断を各業者に依頼してもらうことと、近隣にご挨拶をしていただくことです。近隣へのご挨拶は解体業者側でも行います。
A解体工事時には騒音・粉塵の飛散を低減させるため、建物周辺をシート・仮設足場等で囲います。 また、特に騒音がするコンクリート造の建物については必要に応じて防音シート等を設置致します。 解体工事中も常に近隣様に配慮して施工するように努めます。
A全て当方の負担で直させていただきますし、万が一の事故に備えて、保険に加入しておりますのでご安心ください。
A工務店やハウスメーカーを通さずに、直接、解体業者に依頼した方が安くなります。
これを分離発注と言い、ハウスメーカーも結局は解体工事業者へ依頼するわけなので、直接解体工事業者に依頼する分離発注の方が安くなります。
A通常の場合、家の中のゴミは依頼主様の方で処分をお願いしております。
もちろん当社の方で処分も可能ですが、ゴミの処分代が追加されます。また、解体業者が残置ゴミを処分する場合は産業廃棄物となり、依頼主様で処分(役所のゴミ収集)される料金より高くなります。
また、「テレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコン…」など家電リサイクル法で定められている家電の処分は、依頼主様と解体業者のどちらが処分しても同様の料金がかかります。
Aお見積り提示に含まれていない地中埋設物(浄化槽や古井戸、以前解体した建物の残存物など)が出てきた場合、その撤去費用がかかります。また、見積作成時よりも処分品が増えていた場合なども追加となる場合があります。
※追加料金が発生する場合には、事前にご相談いたします。料金についてはこちらを参考にしてください。